ダイエットに多い勘違い

以前、10台後半から20代の前半はポッチャリ体型の私だったのですが、今は通常よりやや痩せ型です。結婚をして子供を授かり、どちらかと言うとゆっくり流れる時の中で一生懸命子育てや主人の食事などをやってきたほうではなく、思い起こせば痩せるために何か努力をしたことも記憶に無いのですが、ただ一つ思い起こせばダイエットに対しての間違った知識で空回りしていたように思えます。

体重計

勘違いが多いダイエット情報

考えてみれば「なるほどー」と思えることから、CMやダイエット商品のキャッチコピーにうまい事乗せられていたような事まで沢山のダイエットに関しての「勘違い」があります。

ダイエットは食べないこと

ダイエットと言えば「食べないこと」と思いがちですが、以前にも記事にしたことがありますが、正しいと信じていた間違い 私の主人は食べる量を減らすどころか、逆に増えているのです。確かに食事を減らせば痩せることは間違いないのですが、注意してもらいたいことは食べないことにより脳が「飢餓状態」と勘違いすると通常よりも沢山脂肪として蓄えようとします。さらに身体の筋肉をエネルギーとして使われるので、基礎代謝が減ってしまうために、同量の食事でもオーバーカロリーになります。大切なことは体内の筋肉量を減らさずに基礎代謝を上げながら食事のコントロールをすることです。確かに一時的に食べないことは体重が減ります。体内の食べた分の重量が減るからなので、決して脂肪が減ったわけではありません。ここのところを勘違いしないようにしなければいけません。

体質改善でダイエットの勘違い

ダイエット広告で良く見るキャッチコピーに「ダイエットは体質改善から」などという言葉を良く見かけます。体質改善とはそんなに簡単に出来るものなのでしょうか?むしろ体質とは持って生まれた体質なのでそう簡単には変わらないはずです。むしろ変わるのは体調のほうだと思います。ゆらぎの強い「体質」などと言う言葉は広い範囲で応用されて広告などで使用されます。正しいダイエットは体調が良くなる生活習慣や食習慣などで大いに変わってきます。規則正しい食事、生活習慣、そして適度な運動と、体調が良くなる行動にこそダイエットの基礎が含まれていると思います。そして体調が良いと言うことは身体も調子が良いということなので肥り過ぎたりせず健康的にすごせるわけです。

筋トレするとサイズが大きくなって痩せにくくなる

女性は筋トレをする=マッチョというイメージが連想され易いように、「筋肉質だからサイズが絞れないの」と悩んでいる方を良く見かけます。しかも筋肉量が増えると体重も落ちにくいのは確かです。体重だけで痩せたと判断するのは間違えです。筋肉量が増えると基礎代謝が増え、脂肪が落ちて理想的な体型になるのです。緩んだ身体より締りのある身体のほうが魅力的です。適度な筋トレと有酸素運動を組み合わせて脂肪を落とし筋肉をつける事で、体重は極端に減ることは無いかもしれませんが、サイズはダウンするはずです。筋肉をつけると痩せ易い身体になります。体重だけを見て一喜一憂するのではなく、正しい知識で判断したいものですね。

汗をかくと痩せる

岩盤浴やサウナが大変人気です。さて、サウナや岩盤浴で痩せるものなのでしょうか?私の考えは動かずに汗を流しても痩せるほどのカロリー消費にはならないと思っています。動くのが嫌いな人が楽をして発汗して痩せる事を目指しているからではないでしょうか?本来ならばしっかりと運動をして発汗してカロリーも消費する。これが理想的なダイエットなのです。発汗後体脂肪は減ったのでしょうか?減ったのは体内の水分です。水分が汗をかいたことにより体重が減り、しかも体脂肪計は発汗後低めに出るので当てになりません。脂肪が減りダイエットが良い方向に向かっているはずですが、体内の水分が減り痩せたと思い込むのは早計だと思います。脂肪を減らすことがダイエットなのだから勘違いに気をつけたいものです。

体重だけに惑わされていると、間違ったダイエット法を続けてリバウンドに苦しんでいる女性を沢山見てきました。「どうやったらそんなに痩せるの?」とか「なぜそんなに痩せているの?」と聴かれることが多いのですが、体型、プロポーションシェープアップなどトータルで考えると筋肉で身体をしっかりと支えることが大切だと思っています。闇雲に痩せれば良いという考えと間違ったダイエットで体調を崩すことだけは気をつけたいと思いますがいかがでしょうか?

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