筋トレに熱中している主人の薄毛は大丈夫?

主人の薄毛を気にしている主婦の方は多いと思いますが、筋トレに熱中している主人の薄毛が気になり心配でした。確かに主人の弟は10年前の40歳過ぎには抜け毛が終了して、立派な禿頭になっています。先日主人方の法事で親戚、いとこがずらりと並んだときには、頭の禿げ方も全員同じ。身体の毛深さも同じ。完全に遺伝と言える状態でした。

筋トレと薄毛の関係は?

元々高血圧でメタボリックの主人は見た目もそのまま中年肥りの典型的な体型と成人病の症状でした。そんな主人もこのままではまずいと思ったのか、ダイエットに励み2年が過ぎた頃には後姿が20代に見えるくらいに見違えるほどのダイエット成功者です。しかしママ友の間で先日耳にしたお話ですが、「筋トレをしすぎると禿げるよ」と言う話題になりました。

その奥さんのご主人は、「メタボ脱却、健康と引き換えに薄毛を手に入れた」といってました。実際には筋トレと薄毛の関係とはどんなものなのでしょうか?そしてプロティンをしっかり飲みながら50代にして筋トレにはまっている主人はなぜ禿げないのか疑問です。

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男性ホルモンが増えると薄毛注意は本当?

筋トレをすると筋肉が傷つき回復を繰り返して大きな筋肉が出来上がります。そのときに男性ホルモンのテストステロンが沢山分泌されます。ではなぜテストステロンが沢山分泌されると薄げになるのか?実際に筋トレマニアやプロレスラーなどその他のアスリートの方も禿げた方が多いのかと言うと、そうでもありません。しかし男性ホルモンが増えると薄毛は進行するそうなのですが、条件があるようです。

遺伝には勝てない要素と、ある出会いが薄毛を助長させる。

主人はどうやら知っているそうで、薄毛対策は万全に向けて整えていたそうです。ダイレクトに聞いて気分を悪くさせるかと思ったのですが、意外にも明快な答えを頂きました。

筋トレや有酸素運動など様々なスポーツに関わらず、しかも男性女性に関わらず運動後はテストステロンが体内では出ているそうです。当然女性は少ないのです。筋肉が損傷するとテストステロンは筋肉を修復すべく沢山分泌されるそうですが、その時に5αリダクターゼと出会ってしまうと禿の原因のジヒドロテストステロン(DHT)を代謝して毛根のアンドロゲンレセプターに影響を与え毛髪の正常周期を乱し脱毛となるそうです。難しいことなのですが、男性ホルモンが多く分泌されると出会う確立も高くなり、助長されるために薄毛に拍車をかけるそうです。

しかし遺伝的影響が高く、遺伝的にDHTの影響を受け易い人と、そうでない人が居るそうです。DHTの影響を受け易い人は、筋トレをすると薄毛を進行させることになる。しかし遺伝的な影響を受けない人は沢山筋トレをしても薄毛にはなりにくいそうです。そうでなくては筋トレしている人は全員禿て無ければおかしい理屈ですが、トレーニングジムには禿げている人ばかりとは限りません。

筋トレをする上での禿対策

何かと研究熱心な主人ですが、筋トレを始める前に主人なりの悩みがあったそうです。それはプロティンが禿の原因では・・・と思っていて、筋トレを始める前に猛烈にお勉強をされたそうです。これは主人の独特の理屈ですのでご参考程度に。

筋肉と引き換えに髪の毛を失うのが怖かった主人は徹底的な食事の管理を実行した。筋トレでたんぱく質は筋肉修復に多くを取られ、肌や髪の毛に回らない可能性がある。肌や髪の毛に栄養が行かないと禿になる確率が高いはず。(主人の理屈です。)そこで筋トレ強度とたんぱく質摂取量を管理したそうです。さらにたんぱく質はビタミン等とともに取らなければ吸収されにくいそうで、たんぱく質だけではなくビタミン、ミネラル、そして炭水化物や刺激物に至るまでの食事の管理の徹底が必要不可欠だったそうです。更にさらに、不規則な生活を改善しストレスの無い環境作りに励んだそうです。

全般を見渡し対策を取る事が大切

主人の理屈で大切なのは、何かに熱中すると他の何かに負担がかかる。例えば筋トレに熱中して食事に気をつけないと身体に負担をかける。それではいけないので、全般を見渡しバランスを取ってきたそうです。確かに睡眠はしっかりととり、1日のスケジュールはある程度計画的になっていました。食事の注文はうるさくなったのですが、その影にこっそりと遺伝が濃い主人なりに薄毛の対策が含まれていたと思うと可愛くなります。

最後ですが、強調して言っていたことは・・・・

「その日の汚れはその日のうちに落とす。」

だそうです。

頭皮の汚れを翌日に持ち越す習慣のある人は高確率で薄毛や禿になるそうです。

これは主人の持論ですが、これも正解の確立高そうです。

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