基礎代謝を上げて太らない体質

ダイエットといえば、最初に思い浮かぶのが「食事の量を減らす」事ですが、ダイエット=食べない。この図式が定着しています。しかし真逆な考え方で、基礎代謝を増やして食べる量を減らさない事が大切です。

無理なダイエットで食べないと、体重は確かに減りますが、基礎代謝も同時に減ります。食べないことにより筋肉量が減っていき、身体の筋肉が減ると基礎代謝が減るのです。基礎代謝とは皆さんご存知だと思いますが、寝ていても消費するカロリーですよね。ちょっとした事で基礎代謝を意識的に増やすことが出来るのです。

筋トレをすることにより基礎代謝は増えるのですが、そんなに難しい筋トレをイメージしなくても、日ごろの家事や育児、お仕事と言った日常の生活で筋肉量を増やすことは出来ます。歩く距離を増やしてみる。階段を積極的に利用する。お掃除ではしっかり身体を動かして、しっかりと汚れを取る掃除をする。育児で子供を抱っこして危険でないくらいにスクワットをするとか・・・・生活の中には沢山の筋トレ要素があります。

筋トレをしても体内に筋肉を作る材料がないと筋肉は発達しません。食事にしっかりとたんぱく質を取り入れることが大切です。たんぱく質を意識した献立にして、炭水化物の取りすぎに気をつけることで、筋肉量は劇的に増えていきます。ついつい取りすぎてしまう、炭水化物は取り過ぎると、余った分は脂肪となり蓄えられてしまいます。たんぱく質と言うと鳥のささ身や胸肉をイメージしますが、牛のヒレ肉やお魚のカレイやサケなどにも豊富に含まれています。豆腐や納豆、枝豆、などもいいですね。

通常成人が1日に摂取しなければいけないたんぱく質は50g~60gしかし、ローストビーフ100gで21.7g、鳥のささ身100gで23gくらいしか取れないのです。毎日工夫してしっかりとたんぱく質を取らなければ筋肉量は増えないばかりか、減っていくことで基礎代謝が少なくなり取り易い炭水化物を必要以上に取ってしまい、脂肪を増やすと言う最悪のシナリオが待っているのです。

現代の食事は外食を含めバランスを崩し易い食事が当たり前になってきています。20歳を過ぎると極端に減っていく基礎代謝。上手に食事と運動のバランスをみて基礎代謝が減らないように努力して太らない体質を維持したいものですね。

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