正月より3か所のイオンと梅田にと結局忙しく動き回ったせいでインフルエンザを発症してしまいました。正月明けの4日からどうもおかしいと思い、日曜でもやっている診療所に行くと「インフルエンザA型」と診断されました。
点滴をしてもらい2日ほど高熱が出たので、寝込み安静にしていたら回復しましたが、どうもインフルエンザと言うものは流行する季節には殆どの人が感染はしているようです。ただし発症するかしないかなのだそうですが、年寄りや疲労をためている人、体力のない人、もしくは小さな子供が発症しやすいそうです。
昨年はよく働いたほうだと思います。家の事も頑張ったし、ピアノも頑張った、色々なところにも行ってきた。確かに思い起こすとスケジュールは過密気味だった。確かに疲れていたと思うが、体力が無いから発症したというフレーズに多大なる衝撃を受けています。
腰の具合が悪く運動をしなくなり、ジムに行くのが億劫で仕方が無くなりました。このままではさらに体力が削られて毎年インフルエンザを発症してしまう。このままではいけないと考えているのだが、泳ぎに行くのがめんどくさい。走るのも怖い、自転車はドラ息子がぶっ壊して直すのがめんどくさい。
大変困ったことに何をするのもめんどくさくなっている。困った事だ。さらに年末の心配事と言えば株。
年末の暴落のお陰でいい夢は見ないし、いつも心のどこかに引っかかっている。株の利益を当てにして家電や家具を購入した莫大なカード支払いが待っている。なぜ分割にしなかったのだろうと小さなことで悔やまれる。
心が病んでいる時はきっとすべてに消極的になり、小さなことが気になるのでしょうか?いつもは気にしない事も気にする若干鬱状態なのかもしれません。こういう時はどうした良いのだろう?人は皆何かしら解決策を持っているのだと思う。わたしの解決策は今は見つからない。