子供のおてて

寝静まった子供たちの寝顔を見るのが日常の中での楽しみでもあるのですが、今日は下の女の子の寝顔を見ているとき、ふと娘の可愛い「おて手」が気になりました。今日も一日いろんなものを触ったり、握ったり、つかんだり、時にはじゃんけんをしたり、小さな手で鉛筆を持って授業を受けていたのかと思うと何だか幸せな気分になりました。

子供がお外で通学をしたり遊んだりしているときも紫外線は容赦なく降り注ぎます。何か手立てをしてあげたいと考えるのですが、私のアロマ教室で生徒さんにご紹介しているママバターのUVクリームがとっても安心して使いやすいのです。昨年から発売されたアロマインは虫除けにもなる優れもの。子供たちは草むらなど虫が好むところは子供も大好き。紫外線も子供には大敵ですが、虫も大敵です。しかし本当に気をつけなければいけないのは虫除けスプレーなどに配合されている「ジエチルトルアミド」と言って昆虫忌避剤では無いでしょうか?ディートという名の方が分かり易いかとも思いますが、ディートは元々毒性が弱いと言われていますが、まれに神経や皮膚などに障害を起こす可能性があるため乳幼児を初め、6歳未満の子供には使用をひかえる方がよいと言われています。そんな不安のなか、ママバターのUVケアクリームは安心して使用できるのでオススメです。

石鹸で気軽に落とせて、紫外線吸収剤も使用していない。だから安心して小さな「おてて」の子供たちに使う事ができるので母親としては安心です。虫除けはアロマを使用していて、ニオイテンジクアオイ油、ローズマリー油、ユーカリ油、レモングラス油等を組み合わせて虫除けにしています。特にニオイテンジクアオイはゼラニウムのことですが、日本名を蚊嫌草(かれんそう)と言って蚊が嫌いな草とも言うそうです。

夏の子供の美と健康を守ってあげなければと考えられた、ひと時でした。寝ている娘の可愛いおて手を見て、安全に遊ばせて上げるのも親の務めと思い、寝顔にキュンとなったママの幸せな時間でした。

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