bead's Taniguchi blog

Hairdresser's daily life

ドンキのお芋

   


皆さんこんにちは、ビィーズの谷口です。
最近ご来店のお客様ほぼすべての人に「ジム行きませんか?」(猪木のイメージで)とお声掛けをするようになり、
2人のお客様がジムで共にトレーニングをするようになった谷口です。
お客様からは「ジム行きませんか?」言い過ぎて「その言葉が入ったTシャツ作ったらどないなん?」といわれるまでに至り真剣に制作にかかろうと考えています。
ところで皆様はドン・キホーテに行くことはありますか?
最近私は行くようになりました。しかし3分だけですけど(笑)
何故かといいますと、お芋です。お芋がおいしいのです。
レジの横あたりに売っているのですが、焼き芋のこの機械がすごいのです。しらんけど(笑)
店内に入りお芋を買って出てくるまでだいたい3分前後。それはコロナウィルスが怖くてお芋だけを買って速攻で出てきます。
この機械はお芋が焼きあがるまでは大変良い匂いが漂い店外まで匂いが漂っています。
焼きあがると店内アナウンスで案内が入り、一回に15本前後焼きあがるようです。
多いときは半分に相当する7本くらい(一日一本食べるので)買い占めしてきます。
そこで上の写真のお芋を焼く機械が欲しくなり、ネットでググってたら安いやつでも30万前後と高額でした。
お店に置くことも検討しましたが、さすがに匂いが気になります。(すぐに何でも検討する軽い思考の男)
お芋の匂いだけならいいのでしょうが、パーマやカラーの匂いと混じったことを考えると少しぞっとしますね。
そんな私ですが、最近は近所のフレッシュバザールでお芋を購入しています。
理由はドンキのお芋の種類が変わったのです。
今までは紅はるかという品種の芋でした。紅はるかは蜜がたっぷりでしっとりと甘く大変おいしかったのです。
お芋がこんなに美味しいと思たのはこの「紅はるか」との出会いのおかげと言っても過言ではありません。
しかし今はほかのお芋に代わってしまい、しっとり感はなくなりどちらかと言えばパサパサ感のあるお芋でした。
しかしフレバザ(フレッシュバザール)のお芋は紅はるか、紅天使、ゆめひらく、しかも安納芋まであるほぼ完ぺきなスーパーでございます。
「お芋リスト」谷口は今日もフレバザに行きお芋を漁るのでした。

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