bead's Taniguchi blog

Hairdresser's daily life

谷口は無言になります。

   


今日は一つ私の美容師としての考え方で改めなければいけない事を書いてみます。

先日Webであるコラムを読んでいたときのことです。
びっくりするような記事が書いてありました。
確かに自分でも理解はいましたが、そこまでとは思ってもいませんでした。

そのコラムの内容とは、
美容室にご来店いただくお客さまと美容師の会話についてです。
美容師との会話が苦手と思っている方が、アンケートの結果66%もの人が苦手だと言うデータが出ています。

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しかもヘアーカット中に話しかけられたくないと言う人はなんと・・・
驚きの80%だそうで、ただただ驚くばかりでした。

春になりヘアースタイルを変えたい衝動に駆られるのでしょうが、
カラーやカット中の美容師との会話が苦痛であると答えた方もかなり多いそうです。

さらに、美容師との無言の時間を耐えられるか?の質問に

耐えられる・・・が91%

そうです。実は会話がまったく意味が無いとはいいませんが、
無効化するくらいの意味を持つ結果でもあったのです。
それにはただただ驚くばかりでした。

接客業である以上接客としての会話は必要かと思っていました。
しかしお客様は会話に意味を持たないと言う意見もあるくらいです。


美容師として、お客様との会話をもう一度検討してみる良い機会かと思いました。
美容師の会話がレベルが低いのか?
癒しを求めに来ているので会話無用なのか?

それに付け加えて、若い男性美容師のチャライ発言が痛いことも追及されていました。
確かに中身の無い「俺すげーーーーー」会話はまったく持って意味を持たないので気をつけていますが、彼でもないのに彼のようなしゃべり方や、タメ口など少し考え物です。

私は職人として、今後必要以上の事をお客様に聞かないようにして、聞かれたことを的確にお返しして、楽しい雰囲気を作る。
そんな最上級の会話テクニックを身につけるべく研究しなくてはと思いました。

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