走るための原動力

言葉で説得しても中々応じてくれない子供たちにトライアスロンの大会に出場させるためには、まず走ろうと思いランニングを始めました。
1年半もの間ひざの故障を気にしていたのですが、医者より「大丈夫」の太鼓判を頂いて、安心して走ることができます。
しかし自分自身に何か原動力がほしいと思い、おじさんになると心臓も気になる、そしてちょっとしたアイテムには弱いものです。
1年半前ハートレートモニターを使用していたのを思い出し、家の押入れの奥の奥にしまっていたのを引っ張り出しました。
何とか使えるのですが、機能は時計とストップウォッチ程度の通販の安いやつ。
それを付けて走り出します。

「息子が写真を撮ってくれた。嫌だという息子もなぜか付いてきた(笑)」
1年半ぶりの真面目なランニングだから、ちょっと遠慮して3kmに設定して走り出します。
やはりランニングは楽しいが、筋肉痛がひどい予感!
ちょっと走っただけで心臓バクバク(笑)

220引く自分の年が最大心拍数なので、おいらの場合は167。
おいらくらいになると、心拍数が133で最大心拍数の80%とかがんばることできね~(笑)
この日の最大心拍は145。もうちょっと無理したらMAXやん(笑)
真面目にトレーニングをする為に、今腕時計が欲しいのです。
images_1.jpg
ガーミンのvivoactiveという優れものです。
ここ数年自分の誕生日に何も買ってないので、自分で自分に買うかな!いぁいぁ
アマゾンでポチッとしてしまったので、近いうちに手元に届くはずだ(笑)


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