自転車納車

待ちにまたGIANT ESCAPE R3が納車されました。

自転車屋さんで簡単な説明を受けて、車で職場まで運んできました。

「保管は家のリビングで保管」

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嬉しさのあまり、不安など一片もありません。

有るのは早く乗りたい、早いだろうな?坂道なんてグイグイ登っていくはず。

そんな曖昧な気持ちばかりでした。

日ごろ車やバイクにしか乗っていなかったオヤジが自転車に乗ると言うこと。

良く分っていないみたいです。

自転車にまたがった瞬間の感想は・・・・・

「ジムのエアロバイクよりペダルが重い」

職場から数十メートル進むと坂道になります。

頑張って進む。

重いので、「そうだ、変速を変えよう」

左手でガチャン!!

「ムム、重くなったぞ?」

「右手にも何かついている・・・・・・・」

右手でガチャン・・・・

「少し軽くなった・・・・」

しかし、これ以上軽くなる様子も無い。

坂道はどんどんきつくなり、太ももが乳酸地獄になってきた。

変速の変え方を知らないので、このまま行くしかなさそうだ。

おそらくものすごい形相で自転車をこいで坂道を登ったことだろう。

呼吸も心臓も、そして足が言うことをきかない。

夢にまで見た自転車生活がGIANT ESCAPE R3納車の日に終わりを告げようとしている。

ここ数年、ここまで太ももを追いやって、呼吸と心拍数がこんなに上がったことは、おそらく無いと思う。

荒くなりよだれと共に出てくる呼吸に混ざって心臓が出てきそうな勢いだ。

もうだめだと思い、あきらめた瞬間・・・・・

右手の奥に何かレバーが有った。そのレバーを押したとたん勢い良く足が回転を始めた!

それと同時に(推定だけど)心拍数は人生最大を記録したことと思われます。

仕方なく自転車を降りてレバー関係を確認した。

私は変速の変え方も知らなかったんだった。

昔に買った、ハイマディスクはサドルの少し前に切り替えレバーがあったのだ。

「その昔、初めて買ったナショナルのハイマディスクの画像」

ようやくギアチェンジを覚えた私は入念に変速の切り替えを勉強したのだった。

心拍数と呼吸も落ち着き、落ち着いていないのは太ももと筋肉だけである。

しかし職場から自宅まで2つの山を越えなくてはいけません。

自宅側は急なのですが距離は短く最大に軽いギアで登れた私は納車の日に自転車引退をかろうじて回避することが出来ました。

バイクや車といった文明に頼った乗り物に甘えていた私は生まれて初めて自分の足と体力で移動する喜びを感じました。

学生の頃は移動手段が自転車しかなく選択肢も無かったため仕方が無かったのかもしれませんが、あらためて自転車を好きななりまし。

しかし、翌朝には登って降りて、そして登ったと言うことは降りて登って降りると言うことです。

その夜は如何にして楽して職場に行くか考えながら眠りにつくことになったのです。

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